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MRA

Eメールで、相手を動かす。

GOALS:複雑な状況・面倒な相手・伝えづらい内容でも、MRA表現戦略で相手の行動を引き出します。

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講座名称



戦略的英文ビジネスライティング講座
(「相手を動かす英文メール」表現力強化のための演習講座)
Moving Readers to Action
受講対象者

ある程度頻繁に英文メールを書く(予定のある)すべてのビジネスパーソン
(中級以上、TOEIC(R)600点以上推奨)
実施形態 企業内研修(集合研修)  *個人参加向け公開講座はこちら(不定期開催)
コースと研修期間 集中演習コース (2日間/計14時間編成)

期待される効果

  • 70以上の表現戦略+200以上の塩分パターンを、演習を通じて習得出来る。
  • 伝えにくい内容・何となく面倒な相手(立場が上の相手など)・厄介な状況下での英文作成ストレスを軽減できる。
  • 単語・センテンスレベルの表現力を集中強化することで、一歩上の英文スキルが身に付く。

受講特典・サービス

  • 研修期間中及び終了後にも、講師が直接応答するカウンセリングサービスがあります。
  • セミナー受講者は、メンバー専用ページから各種案内及び特典をご利用いただけます。
  • 表現のアプローチもパターンもピンポイントかつ的確で、盛りだくさんの例文が集約され、まさに実践的だった。もっと早く受講しておけば良かった。
    (製造/女性)
  • 相手との良好な関係づくりのための戦略と、強めにプレッシャーをかける戦略の取り方を、両方学習できて、すごくためになった。
    (教育/女性)
  • 今後、取引先や拠点のスタッフと信頼関係を作っていくことが非常に重要になるので、今回学習したことを活かしていきたい。
    (運輸/男性)
  • 立場が上の相手にお願いしたり、断ったりするときにも、これで対処できる。これからは(少しは)自信を持って書けると思う。
    (製薬/女性)
  • 今まで丁寧な表現だと思っていたことが違うと分かり非常に勉強になった。これまでの自分が書いてきたEメールが恥ずかしく、だから相手の行動が遅かったのかと思った。
    (情報通信/男性)
  • 活用できる言い回しが沢山出てきたので、そのまま業務で使える。誤解が無く円滑な(メール相手との)関係づくりに活用したい。
    (電気/男性)
  • 宿題についても、教わった内容をすぐに使う機会を与えてもらったし、一人一人に丁寧に添削してくれて、充実したコースだった。
    (小売/女性)
  • かなり実践的かつ即効性のある内容であり、また自分が正しいと思って使ってきた表現が、実は配慮に欠けていたことが衝撃だった。
    (科学/女性)
  • 英文で強弱を表現することは難しいと感じていたので、今回の講義は非常に勉強になりました。また先生の知識が豊富で信頼できた。
    (開発/男性)

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『相手を「必ず動かす」英文メールの書き方』ポール・ビソネット著
ポール・ビソネットの英文メール強化塾
Open seminar @ Nikkei Business School
email 110 カウンセリングデスク